◆各種機能の質問






  • Q:銘柄登録は最大何銘柄まで可能ですか?
  • A:最大200銘柄まで登録可能です。


  • Q:銘柄登録画面に登録した銘柄は保存されますか?
  • A:通常は保存されますが、次の場合は初期設定に戻ってしまうことがあります。
    • マーケットライダーを終了せずに、OSを終了した場合。
    • マーケットライダー動作中に、OSが強制終了した場合。
    • マーケットライダーが強制終了した場合。


  • Q:銘柄登録情報のバックアップ方法を教えてください。
  • A:次の手順で銘柄登録情報をバックアップしてください。
    • マーケットライダーを終了
    • マーケットライダーのインストールフォルダ(標準ではC:\Program Files\MarketRider、又はC:\Program Files (x86)\MarketRider)内の"QTool.exe"を実行
    • 「識別子」は"MWS"を選択
    • 「バックアップ」タブの[銘柄登録情報のバックアップ]を選択して[実行]ボタンを押下
    • ファイル名(*1)をつけて[保存]ボタンを押下
    • 「識別子」は"MWSL"を選択
    • 「バックアップ」タブの[銘柄登録情報のバックアップ]を選択して[実行]ボタンを押下
    • ファイル名(*2)をつけて[保存]ボタンを押下

  • また銘柄登録情報のリストア(復元)手順は以下の通りです。
    • マーケットライダーを終了
    • マーケットライダーのインストールフォルダ(標準ではC:\Program Files\MarketRider、又はC:\Program Files (x86)\MarketRider)内の"QTool.exe"を実行
    • 「識別子」は"MWS"を選択
    • 「バックアップ」タブの[銘柄登録情報のリストア]を選択して[実行]ボタンを押下
    • リストアしたいファイル名(*1)を選択して[開く]ボタンを押下
    • 「識別子」は"MWSL"を選択
    • 「バックアップ」タブの[銘柄登録情報のリストア]を選択して[実行]ボタンを押下
    • リストアしたいファイル名(*2)を選択して[開く]ボタンを押下



  • Q:株数の表示について教えてください。
  • A:1,000株単位です。100株単位銘柄の最小株数は0.1と小数点以下で表示されます。なお、先物、オプションは1枚単位です。


  • Q:画面の色にはどのような意味があるのですか?
  • A:現値・売買高の更新時は黄色リバース(反転表示)し、気配数量は水色リバースし、気配価格については直近と比較して上昇した場合は赤色、下降は緑色でリバースします。


  • Q:チャートの表示色は変更できますか?
  • A:チャートウィンドウの「設定」メニューより「表示色」を選び、表示色を設定することが可能です。詳細は、当サービスのヘルプをご参照ください。


  • Q:チャートのトレンドライン描画の機能について教えてください。
  • A:トレンドライン描画ボタンをクリックすると、マウスのポインタが十字の形から鉛筆の形に変わり、チャートに直線を描画することができます。直線を消す場合はトレンドライン削除ボタンをクリックして、ポインタを消しゴムの形に変えて消去してください。詳細は、当サービスのヘルプをご参照ください。


  • Q:チャートや銘柄登録画面を印刷したいのですが。
  • A:以下の方法で印刷することができます。
    • 印刷したいウィンドウにフォーカスを当てる。
    • キーボードの[ALT]キーと[PrintScreen]キーを同時に押す。
    • 画像表示ツール(たとえばWindowsに標準でインストールされている「ペイント」など)で貼り付けを実行。
    • 印刷を実行。


  • Q:文字サイズは変更できますか?
  • A:ウィンドウの文字サイズは変更することができます。
  • メインウィンドウのトップメニューにある「文字サイズ変更」から、変更したい文字サイズを選択してください。
  • ※トップメニュー、各設定ダイアログ、チャート、マーケットビュー内のツリーメニュー/ファンクションエリアは、文字サイズ変更の対象外となります。


  • Q:社内LANから接続する方法を教えてください。
  • A:まず社内LANのネットワーク管理者にご相談ください。プロキシサーバー経由の接続については「Q:プロキシサーバーを経由して接続できますか?」をご参照ください。


  • Q:プロキシサーバーを経由して接続できますか?
  • A:当サービスは、プロキシサーバー経由での使用を正式にはサポートしておりません。プロキシサーバー経由で接続する機能はございますが、お客様ごとのネットワーク及びプロキシサーバー環境設定によっては必ずしも使用できるとは限りません。このため当社ではプロキシサーバーを経由しないご利用を推奨しています。当サービスの回線接続の初期設定は、プロキシサーバーを経由しない回線用の設定になっているため、お客様のパソコンがプロキシサーバー経由でインターネットに接続されている場合、プログラムのインストール後、初めてマーケットライダーを起動した際には、接続エラーとなります。プロキシサーバー経由での接続については、次の注意事項、免責事項をお読みの上、同意された場合にのみお客様ご自身の責任で必要な設定を行ってください。

  • <プロキシサーバー経由で利用する場合の注意事項>
  • プロキシサーバーを経由した接続環境でご利用の場合、次のような点にご注意ください。
    • 当サービスの利用により、プロキシサーバーに対して負荷がかかります。パソコン1台あたりの負荷は大きくありませんが、多数利用された場合プロキシサーバーに対する負荷は増大します。
    • プロキシサーバーの負荷状態によっては、プロキシサーバーでのデータ更新に遅延が発生したり、動作そのものに悪影響を与える可能性があります。
    • このため、ご利用にあたってはお客さまがご使用のネットワークのプロキシサーバーの管理者にあらかじめご相談されることをお勧めします。
    • 当サービスは、TCPの443ポートを使用して接続を行います。
    • プロキシサーバー経由での接続の場合、お客さまが使用されるネットワークのプロキシサーバーの種類によっては接続できず、サービスがご利用になれない場合があります。
    • プロキシサーバー経由での接続の場合、一定時間あるいは不定期にお客様がご使用のネットワークのプロキシサーバーにより回線接続が切断される場合があります。その際、当サービスのプログラムは回線切断を正しく検知できない場合があります。




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