エラーコード一覧

当サービスで出力する主なエラーコードと対応方法は次の通りです。

コード コードの説明と対応方法
008-100
606-100
サーバーとの接続に失敗しました。

      プロキシサーバが導入されている場合、マーケットライダーのメニュー「設定」→「プロパティ」→「接続」タブの中の"プロキシサーバーを使用する"に変更することでプロキシサーバーを経由した接続が可能になります。詳細はヘルプをご参照ください。
      (プロキシを経由した接続は不安定になる場合がありますので、直接接続を推奨します。)

019 複数起動しました。

      次の点についてご確認ください。

    1. 既にマーケットライダーが起動している可能性がある為、タスクバーを確認する。
    2. タスクバーに表示されていない場合は、「プログラムの強制終了」ダイアログまたは「タスク マネージャ」から"マーケットライダー"を選択して終了。
    3. 上記1、2を試してもエラーが生じる場合にはPCを再起動。
101
121-0-xxx
199
起動に失敗しました。

      ブラウザの設定を次の通り変更してください。

    1. インターネット一時ファイルの削除

      ○Microsoft Edge

      ブラウザの設定画面を開き、「プライバシー、検索、サービス」の項目にある「閲覧データをクリア」欄の[クリアするデータの選択]ボタンを押下して「閲覧データをクリア」ダイアログを表示する。「閲覧データをクリア」ダイアログを下記のように設定して[今すぐクリア]ボタンを押下。
      ・「時間の範囲」:すべての期間
      ・「閲覧の履歴」:チェックON
      ・「Cookie およびその他のサイトデータ」:チェックON
      ・「キャッシュされた画像とファイル」:チェックON

      ○Chrome

      ブラウザの設定画面を開き、「プライバシーとセキュリティ」の項目にある「閲覧履歴データの削除」を押下して「閲覧履歴データの削除」ダイアログを表示する。「閲覧履歴データの削除」ダイアログを下記のように設定して[データを削除]ボタンを押下。
      ・「期間」:全期間
      ・「閲覧履歴」:チェックON
      ・「Cookie と他のサイトデータ」:チェックON
      ・「キャッシュされた画像とファイル」:チェックON
    2. プロキシサーバーの設定解除

      ブラウザの設定にて、プロキシサーバーを利用しないように設定を変更してください。
206-0-xxx
404-0-xxx
通信エラーが発生しました。

      ブラウザの設定を次の通り変更してください。

    1. インターネット一時ファイルの削除

      ○Microsoft Edge

      ブラウザの設定画面を開き、「プライバシー、検索、サービス」の項目にある「閲覧データをクリア」欄の[クリアするデータの選択]ボタンを押下して「閲覧データをクリア」ダイアログを表示する。「閲覧データをクリア」ダイアログを下記のように設定して[今すぐクリア]ボタンを押下。
      ・「時間の範囲」:すべての期間
      ・「閲覧の履歴」:チェックON
      ・「Cookie およびその他のサイトデータ」:チェックON
      ・「キャッシュされた画像とファイル」:チェックON

      ○Chrome

      ブラウザの設定画面を開き、「プライバシーとセキュリティ」の項目にある「閲覧履歴データの削除」を押下して「閲覧履歴データの削除」ダイアログを表示する。「閲覧履歴データの削除」ダイアログを下記のように設定して[データを削除]ボタンを押下。
      ・「期間」:全期間
      ・「閲覧履歴」:チェックON
      ・「Cookie と他のサイトデータ」:チェックON
      ・「キャッシュされた画像とファイル」:チェックON
    2. プロキシサーバーの設定解除

      ブラウザの設定にて、プロキシサーバーを利用しないように設定を変更してください。
    3. プロキシサーバーが導入されている場合

      ブラウザの設定にて、プロキシサーバーの情報を設定してください。
208-0-xxxxx
209-0-xxxxx
通信エラーが発生しました。

      セキュリティソフトが導入されている場合、設定により通信が遮断されている可能性があります。

      セキュリティソフトの設定をご確認ください。

301 起動に失敗しました。

      次の手順でレジストリを初期化してください。

      ※本作業により銘柄登録等の設定情報が削除されますのでご注意ください。
      ※インストールできる権限でOSにログインした上で実行してください。

    1. マーケットライダーを終了
    2. マーケットライダーのインストールフォルダ(標準ではC:\Program Files\MarketRider、又はC:\Program Files (x86)\MarketRider)内の"QTool.exe"を実行
    3. 「識別子」は"MWS"を選択
    4. 「トラブル対応」タブを選択
    5. 「レジストリの初期化」を選択
    6. 「銘柄登録情報を残す」にチェックが入っていることを確認し、[実行]ボタンを押下
    7. 「識別子」は"MWSL"を選択
    8. 「トラブル対応」タブを選択
    9. 「レジストリの初期化」を選択
    10. 「銘柄登録情報を残す」にチェックが入っていることを確認し、[実行]ボタンを押下
    11. QToolを終了
    12. マーケットライダーをアンインストール後、再インストール
    13. マーケットライダーを起動
802-104 サーバーとの接続が切断されました。再接続しますか?

      メッセージ表示画面内の「はい」ボタンをクリックして、接続し直してください。
      なお、頻繁に接続断が発生する場合は、次の原因が考えられます。

    1. 通信回線が不安定

      メインウィンドウ右下の時計横の「■」の数が通常の3個より少ない2〜1個となる場合、通信回線が不安定である可能性が考えられます。
    2. プロキシサーバー経由での接続

      企業内などからプロキシサーバーを経由した接続では、接続状態が不安定になる場合があります。
    3. IPアドレスの振替

      DHCP(動的にIPアドレスを取得)での接続で接続中にIPアドレスの振替が発生する場合、ネットワークが切断される場合があります。
803-0-xxx ニュース見出しの取得に失敗しました。

      本エラー発生以降、ニュース見出しが取得できない可能性があります。
      マーケットライダーを再起動してください。